ダーク (上) (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「私の中の何かが死んだ」出所を心待ちにしていた男が四年前に獄中自殺していた。何も知らされなかった村野ミロは探偵を辞め、事実を秘匿していた義父を殺しにいく。隣人のホモセクシャルの親友。義父の盲目の内妻。幼い頃から知っている老ヤクザ。周囲に災厄をまき散らすミロを誰もが命懸けで追い始めた。
出版社からのコメント
「40歳になったら死のうと思っている」 成瀬の獄中自殺を知ったミロは狂乱し、今まで生きてきた世界と訣別、周囲の人間を破滅させていく。圧倒的な疾走感で人間のスイッチが切り替わる瞬間を描いた傑作
百鬼解読 (文庫)
出版社 / 著者からの内容紹介
妖怪とは何か? いかにその名と姿を与えられ、今に伝えられてきたのか? 姑獲鳥(うぶめ)、魍魎(もうりょう)、火車(かしゃ)、絡新婦(じょうろうぐも)、ひょうすべ……京極夏彦の「妖怪シリーズ」に登場する妖しきものどもを網羅、解読し、学問的に位置づけた驚異のガイドブック。妖怪世界の奥深い魅力へと誘う、初心者から研究者まで必読の一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
妖怪とは何か?いかにその名と姿を与えられ、今に伝えられてきたのか?姑獲鳥、魍魎、火車、絡新婦、ひょうすべ…京極夏彦の「妖怪シリーズ」に登場する妖しきものどもを網羅、解読し、学問的に位置づけた驚異のガイドブック。妖怪世界の奥深い魅力へと誘う、初心者から研究者まで必読の一冊。
猫とともに去りぬ (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
光文社古典新訳文庫の特色のひとつは「本邦初訳」作品への挑戦。その第1弾がジャンニ・ロダーリのこの作品である。ロダーリは、既訳のある『ファンタジーの文法』『チポリーノの冒険』でも知られる、イタリアの詩人・児童文学者。「愉快な作風で、人の心を包みこみ、明晰であふれるようなユーモアの感覚を持つ」と評される。本書は代表的な短編集であり、20世紀イタリア文学の古典とされる。
内容(「BOOK」データベースより)
魚になってヴェネツィアを水没の危機から救う一家。ピアノを武器にするカウボーイ。ピサの斜塔を略奪しようとした宇宙人。捨てられた容器が家々を占拠するお話…。現代社会への痛烈なアイロニーを織り込んだ、ユーモアあふれる知的ファンタジー短編集。
もしも願いがかなうなら (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
小さな村の領主エアスリー卿の妻レディ・タラリーのもとには、助言や癒しをもとめて村人たちがたずねてくる。だが、彼らの公国に、近隣の国が攻め込んできた。兵をあつめて駆けつけるエアスリー卿。残されたレディ・タラリーと子どもたちは、なんとか事態をのりきろうとする。そんななか跡継ぎの兄とふたごの妹が、16歳の誕生日を迎えるが…。優しさと希望に満ちたファンタジー。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
赤尾 秀子
津田塾大学数学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤い護符【新版】 <ルーンの杖秘録2> (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
ひたいの宝石から、ようやく解き放たれたホークムーン。だがカマルグに向かう彼の前に、またしても暗黒帝国の軍団が立ちふさがる。亡霊人の棲む都市、機械仕掛けの怪物、“狂える神”を名乗る男…。ホークムーンの行く先々にあらわれる謎めいた“黒玉と黄金の戦士”は、ホークムーンもまた“ルーンの杖”に仕える存在なのだという。果たしてその真意は?好評シリーズ第二弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
深町 眞理子
1931年生まれ。1951年、都立忍岡高校卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
皇国の守護者〈2〉勝利なき名誉 (新書)
出版社/著者からの内容紹介
極北の港に追いつめられた皇国軍主力一万八千の将兵を水軍が撤収させるまであと二日。援護を命じられた新城指揮下の剣虎兵は、背後に迫る帝国軍追撃部隊に奇策をもって果敢に挑む。
内容(「BOOK」データベースより)
「皇国」軍主力の撤退を援護するため寄せ集めで急遽編成した新城指揮下の剣虎兵は、背後に迫る「帝国」軍追撃部隊に奇策をもって果敢に挑む。極北の港に追いつめられた「皇国」軍将兵一万八千を水軍が撤収させるまであと2日。刻々と間近に迫る敵軍から新城は友軍を守れるのか―。
魔教の黙示〈2〉忘却の彼方へ―「真実の剣」シリーズ第6部 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
人里離れた森の暮らしは、カーランの傷を少しずつ癒していった。「至高秩序団」と戦う味方の軍のことは気がかりだったが、初めて手に入れた静かな生活は、何物にも替えがたかった。しかし、平穏は突然に破られる。「闇の信徒」のニッキが現われ、カーランに奇妙な古の魔法をかけたのだ。逆らえば彼女の命はないと脅し、ニッキはリチャードにある要求を突きつける。あまりにむごいその内容に、リチャードとカーランは…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐田 千織
関西大学文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夏と花火と私の死体 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
九歳の夏休み、私は殺されてしまったのです……。少女の死体をめぐる兄妹の暗黒の冒険。斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、天才少年・乙一のデビュー作、ついに文庫化。(解説・小野不由美)
内容(「BOOK」データベースより)
九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?死体をどこへ隠せばいいのか?恐るべき子供たちを描き、斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、早熟な才能・乙一のデビュー作、文庫化なる。第六回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞受賞作。
同級生 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
同級生の宮前由紀子は俺の子を身ごもったまま、そして俺の愛が本物だったと信じたまま事故死した。俺にできる償いは本気の関係だったと皆に告白することと事故の真相を暴くことだけだった。やがてある女教師が関わっていたことを突き止めるが、彼女の絞殺体が発見されるや、一転俺は容疑者にされてしまう。
ルーンの子供たち 1 冬の剣 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
伝説の武具ウィンターボトムキットをめぐる骨肉の争いにまきこまれた幼き少年ボリス。
運命は少年をいったいどこへ導くのか・・・!?
切ないほどに純粋な少年の孤独な戦いを描く新鋭ファンタジー小説!
待望の日本語訳全3巻の扉が開く!!
内容(「BOOK」データベースより)
伝説の武具ウィンターボトムキットをめぐる骨肉の争いにまきこまれた幼き少年ボリス。運命は少年をいったいどこへ導くのか…!?切ないほどに純粋な少年の孤独な戦いを描く新鋭ファンタジー小説。